Murmur

私が山です

Adobeの戦略とQuarkの衰退

時の流れと共に、
M2もCS3からCS4にバージョンアップしました。
AdobeのCS展開の当初、各ソフトの組み合わせに
デザインワーク領域の区別が見られました。
主にグラフィクデザイン用とWebデザイン用。
それが今回CS4 Design Premiumになって
グラフィックデザインとWebデザイン両方が
すべて網羅される組み合わせとなりました。
その昔、ページソフトはQuarkXpressの独占場でした。
それをいいことに、Quarkはバージョンアップ毎に
とてつもなく高いコストとプロテクトを課してきました。
その結果、それについていけないユーザーは
ページ制作もIllustratorになり、教育現場でも
そして地方でも、その姿は見えなくなり
ついに大手印刷屋すらも
QuarkバージョンUPに対応しなくなりました。
制作現場としてはお手上げです。
みなさまご存知の通りAdobeはPs&Aiに加え
Quarkに対抗する InDesignを打ち出し
(発売当初は相手にしませんでしたが)
さらにDwを取り込み、デザインワークをトータルに、
時代の流れをしっかり捉えたAdobe戦略の勝ちです。
いまやスキルとして、グラフィックもWebも両方必要です。
『Webもできるグラフィックデザイナー』
『グラフィックデザインのできるWebデザイナー』
これが時の流れとして、デザイナーの姿とM2は捉えています。
次世代のパワーとして『我こそは~、私のスタイルと同じ~』
お待ちしております。